8/11(火・祝)、8/13(木)~8/16(日)まで休診させていただきます。
ご不便をおかけしますが、御了承いただきますようお願い申し上げます。
〒530-0041
大阪府大阪市北区天神橋3-2-10 スリージェ南森町ビル5F
肩や腰などの痛みやしびれに対応。
長年のお悩みを神経ブロックで緩和。
初診の方は、受付処理や検査で時間のかかることがあります。特にブロック療法をご希望の患者さまは、説明や安静などで時間のかかることがありますので、早めに受診してください。
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現代社会において肩こりは非常に身近な不調の一つであり、年齢や性別を問わず多くの人が悩まされています。デスクワークやスマートフォンの使用が日常化したことで、肩周辺の筋肉にかかる負担は増加し続けています。その結果、単なる疲労感にとどまらず、頭痛やめまい、集中力の低下など、生活の質に影響を及ぼすケースも少なくありません。
しかし、肩こりは単純な筋肉疲労として片付けられるものではなく、姿勢や生活習慣が関与している場合もあります。
肩こりは主に僧帽筋や肩甲挙筋といった首から肩にかけての「筋肉の緊張」によって生じます。これらの筋肉は頭部を支える役割を担っており、長時間同じ姿勢を維持すると持続的に収縮し続ける状態になります。この筋緊張が続くことで血流が低下し、酸素や栄養が不足する一方で老廃物が蓄積され、痛みや重だるさとして発症します。
さらに、血流障害によって発生する発痛物質が神経を刺激することで、不快感へと変化します。この過程が繰り返されると筋肉自体の柔軟性が低下し、わずかな負荷でもこりを感じやすい状態になります。このように肩こりは単なる疲れではなく、生理学的な循環障害と神経刺激が関与した症状です。
肩こりの大きな要因として、日常的な姿勢の問題が挙げられます。特に前かがみの姿勢や猫背は、頭の重さを首や肩で支える負担を増加させます。成人の頭部は約4〜6キログラムの重さがあり、前に傾くほどその負荷は増大します。その結果、筋肉は常に引き伸ばされた状態となり、疲労が蓄積しやすくなります。
加えて、運動不足や長時間の同一姿勢も影響します。筋肉は動かすことで血流が促進されますが、動きが少ない環境では循環が悪くなります。また、睡眠不足やストレスも自律神経のバランスを乱し、筋肉の緊張を強める要因となります。これらの生活習慣が重なることで、肩こりは慢性化しやすくなります。
またストレートネックや胸郭出口症候群など頚椎の配列変化や頚椎の加齢・酷使による変形や頚椎椎間板ヘルニアなど器質的原因がある事も多く、レントゲン検査などできちんと原因を調べることをお勧めします。特に腕や手に痛みやしびれのある場合はMRI検査を必要とする場合があります。
精神的ストレスは肩こりに密接に関係しています。ストレスを感じると交感神経が優位になり、血管が収縮して血流が低下します。この状態では筋肉に十分な酸素が供給されず、疲労物質が蓄積しやすくなります。その結果、肩周辺の筋肉が硬直し、こりや痛みとして現れます。
さらに、ストレスは無意識のうちに筋肉を緊張させる要因となります。例えば、歯を食いしばる、肩に力が入るといった反応が続くと、筋肉は常に緊張状態に置かれます。このような状態が続くと、筋肉の回復が追いつかなくなり、肩こりが持続的に続くようになります。
肩こりは「女性」に多く見られる傾向があります。その背景には筋肉量の差やホルモンバランスの影響があります。女性は男性に比べて筋肉量が少なく、同じ負荷でも筋肉が疲労しやすい特徴があります。また、冷えやすい体質も血流低下を招き、肩こりを引き起こします。
加えて、月経周期や更年期に伴うホルモン変動も関係します。エストロゲンの変動は自律神経に影響を与え、血流や筋緊張の調整が不安定になります。その結果、肩こりが悪化しやすい状態が生じます。こうした生理的要因を理解することで、適切な対策が取りやすくなります。
肩こりの改善には、筋肉の緊張を緩和し血流を促進することが重要です。適度なストレッチや軽い運動を取り入れることで、筋肉の柔軟性を保ちます。特に肩甲骨周囲を動かす運動は効果的であり、日常的に取り入れることで筋肉の負担を軽減できます。
また、温熱療法も有効です。入浴や蒸しタオルによって筋肉を温めることで血流が改善し、痛みの軽減につながります。さらに、作業環境の見直しも重要です。椅子や机の高さ、モニターの位置を適切に調整することで、姿勢の負担を減らすことができます。
肩こりの神経ブロック注射による改善
肩こりは筋肉疲労だけでなく、自律神経の乱れや頸椎の変性、精神的ストレスなどが関与します。特に慢性化した肩こりでは、筋肉の緊張が神経を刺激し、痛みがさらに筋肉の収縮を引き起こすという悪循環が固定化します。この状態に対して神経ブロック注射を行うと、神経の興奮が抑制され、血流が改善し、筋肉の緊張も緩和されます。
その結果、痛みの軽減だけでなく、回復しやすい状態へと身体が整います。ただし、注射は症状緩和としての役割なので、姿勢改善やストレッチ、生活習慣の見直しを並行して行うことが重要です。適切な診断のもとで治療を選択することで、慢性的な肩こりに対してより持続的な改善が期待できます。
肩こりの予防は、長時間同じ姿勢を避け、定期的に体を動かすことが基本です。特にデスクワークでは1時間に1回程度の休憩を取り、軽いストレッチを行うことが推奨されます。
さらに、十分な睡眠とバランスの取れた食事も重要です。栄養状態が整うことで筋肉の回復力が向上し、疲労が蓄積しにくくなります。ストレス管理も含め、身体全体のコンディションを整えることが、肩こりの発生を抑えるための基盤となります。
南森町駅から徒歩約1分、大阪天満宮駅から徒歩4分の「はせがわ診療所」では、大阪市北区天神橋でペインクリニック・整形外科、内科を診療しています。
当院は、神経ブロック注射を中心とした痛みの緩和治療に力を入れており、肩こり、腰痛、膝の痛み、坐骨神経痛、頚椎や腰椎由来のしびれなど、慢性的な疼痛に悩む患者さまから多くの支持をいただいております。一般的な対症療法だけでは改善が難しいケースに対しても、ヒアルロン酸や局所麻酔薬によるブロック治療、リハビリ機器による物理療法など、個別の症状に応じた多角的なアプローチを行っています。
長年の痛みにお悩みの方や気になる症状がある方は、お気軽に当院へご相談ください。
医院名:はせがわ診療所
所在地:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3丁目2−10 5F
電話番号: 06-6356-1374
診療科目:ペインクリニック・整形外科、内科、麻酔科(長谷川健太)
年齢を重ねるにつれて、体調や気分の変化に戸惑いを覚える場面は少なくありません。はっきりとした原因が思い当たらない不調が続くと、自分の体に何が起きているのか分からず不安を抱える方も少います。こうした変化の背景には、加齢に伴う身体機能の変化が関係していることが多く、その一つとして知られているのが「更年期障害」です。
更年期障害は単なる体調不良ではなく、体と心の両方に影響を及ぼす状態です。そのため、曖昧な不調として捉えるのではなく、どのような仕組みで起こるのかを理解することが大切です。
更年期障害とは、閉経の前後5年間(45〜55歳頃)に女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少することで、心身に多岐にわたる不調が生じ、日常生活に支障をきたす状態です。この時期には女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が緩やかにあるいは急激に変化し、それに伴って体内のバランスが揺らぎやすくなります。その影響が様々な症状として現れます。
症状は個人差が大きく、ほとんど自覚しない人もいれば、日常生活に影響を及ぼすほど強く現れる人もいます。体の不調と気分の変化が重なりやすい点が特徴であり、一つの症状だけで判断するのではなく、全体の症状として捉えることが重要です。
更年期障害の中心的な原因は、エストロゲンの急激な減少です。このホルモンは自律神経や脳の働きに深く関わっており、その分泌量が不安定になることで体温調節や血流、精神状態に影響が及びます。その結果として、ほてりや発汗、動悸などの症状が現れます。
さらに、加齢による体力の変化や生活環境の変化も影響を与えます。仕事や家庭における役割の変化、人間関係のストレスなどが重なることで、自律神経のバランスが乱れやすくなります。これらの要因が絡み合うことで、更年期障害は発症しやすくなります。
更年期障害で見られる身体的な症状の中で、血管の働きに関する変化は特徴的です。突然のほてりや大量の発汗、手足の冷え、動悸などが繰り返し起こることがあります。こうした症状は予測しにくく、日常生活のリズムを崩す原因になります
また、肩こりや腰の痛み、関節痛といった整形外科的な症状も少なくありません。これはホルモンの影響によって筋肉や骨の状態が変化するためです。骨密度の低下も進みやすくなるため、将来的な骨折リスクにも注意が必要になります。
更年期障害は体だけでなく精神面にも大きな影響を及ぼします。これまで気にならなかったことに対して敏感になったり、イライラや不安感、抑うつ状態、集中力の低下などがおこることが代表的な症状です。
精神的な症状は周囲から理解されにくく、本人が孤立感を抱きやすい点が問題です。しかし、これは意志の問題ではなく、ホルモンの変動によって脳内の働きが影響を受けている状態です。早い段階で気づくことが、無理をしない生活につながります。
更年期障害の診断では、症状の内容や経過を丁寧に確認することが重視されます。血液検査でホルモンの状態を調べることもありますが、それだけで判断するのではなく、全体的な体調や生活背景も含めて診断されます。他の疾患が隠れていないかを見極める視点も重要になります。治療は症状に応じて選択され、「ホルモン補充療法」や「漢方薬」、必要に応じて精神面への薬を用いた療法が行われます。
日常の生活習慣は、更年期障害の症状に大きな影響を与えます。睡眠のリズムを整え、栄養バランスを意識した食事を心がけることは、自律神経の安定につながります。無理のない範囲で体を動かすことも血流の改善や気分転換の役に立ちます。
また、ストレスを溜め込まない工夫も欠かせません。自身のリラクゼーション法や趣味の時間を取り入れることで、精神的な負担を軽減できます。日常の小さな工夫が、長期的な体調管理に大きく影響します。
更年期には骨や関節への影響も見逃せません。エストロゲンの減少により骨の代謝が変化し、骨密度が低下します。その結果、骨折のリスクが高まり、腰痛や膝の痛みが生じやすくなります。
整形外科的な観点では、このような変化に早めに気づき、適切な対策をとることが重要です。また、筋力を維持することで関節への負担も軽減できます。内科的なケアと合わせて体全体を見ていくことが将来の健康につながります。加えて、ペインクリニックの視点では、自律神経の乱れを整える神経ブロックによる治療が検討されることもあります。特に交感神経ブロックは、自律神経の働きを整えることで血流や体温調節の改善を促し、症状の軽減を図る方法として用いられます。どの方法が適しているかは個人差があるため、医療機関と相談しながら進めていくことが重要です。
更年期障害と向き合うために
更年期障害は誰にでも起こり得る自然な変化の一部ですが、その影響は個人ごとに大きく異なります。重要なのは、症状を我慢するのではなく、適切に理解し対処する姿勢です。正しい知識を持つことで、不安を軽減できます。
医療の力を借りることや生活習慣を整えることによって症状はコントロールできます。体と心の変化に向き合い、自分に合った方法を見つけていくことが、安心して日々を過ごすための支えになります。
南森町駅から徒歩約1分、大阪天満宮駅から徒歩4分の「はせがわ診療所」では、大阪市北区天神橋でペインクリニック・整形外科、内科、麻酔科(長谷川健太)を診療しています。
当院は、神経ブロック注射を中心とした痛みの緩和治療に力を入れており、肩こり、腰痛、膝の痛み、坐骨神経痛、頚椎や腰椎由来のしびれなど、慢性的な疼痛に悩む患者さまから多くの支持をいただいております。一般的な対症療法だけでは改善が難しいケースに対しても、ヒアルロン酸や局所麻酔薬によるブロック治療、リハビリ機器による物理療法など、個別の症状に応じた多角的なアプローチを行っています。
長年の痛みにお悩みの方や気になる症状がある方は、お気軽に当院へご相談ください。
医院名:はせがわ診療所
所在地:〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3丁目2−10 スリージェ南森町ビル5階
電話番号: 06-6356-1374
診療科目:ペインクリニック・整形外科、内科、麻酔科
この度、全国のドクターの想いを取材するメディア「ドクターズ・ファイル」に院長 長谷川健太のインタビュー記事が掲載されました。是非、ご覧ください。
腰痛は国民病と言われるほど、多くの人が経験する身近な症状です。デスクワークの増加や生活様式の変化に伴い、腰にかかる負担は年々大きくなっています。そのなかでも、数日から数週間でおさまる一過性の痛みとは異なり、長期間続く「慢性腰痛」に悩む方が増えています。
ぎっくり腰のように急に痛みが起こることもあれば、じわじわと痛みが続いて慢性化し、日常生活に影響を与えてしまうこともあります。また、痛みが続くことで不安やストレスが増し、さらに症状が強まるという悪循環に陥ることも少なくありません。
腰痛は、原因が画像検査などで明確に特定できる「特異的腰痛」と、明確な原因がはっきりしない「非特異的腰痛」に分類されます。実際には「非特異的腰痛」の割合が高く、日常生活や姿勢、筋肉の状態などが影響して発症します。
さらに、発症からの期間によって「急性腰痛」「亜急性腰痛」「慢性腰痛」に分けられます。急性腰痛は突然強い痛みが出現し、比較的短期間で軽快することが多い一方、慢性腰痛は長期間にわたり痛みが持続する状態を指します。慢性化すると単なる筋肉疲労だけでは説明できないことが多く、より丁寧な診察が必要になります。
慢性腰痛とは、発症から3ヶ月以上にわたり腰部の痛みや違和感が続く状態をいいます。痛みの強さは一定ではなく、日によって変動することもありますが、完全に消失せずに持続する点が特徴です。
なお、腰痛の原因は骨や神経などの問題だけではなく、筋肉の緊張や炎症、姿勢の問題、心理的なストレスなど、さまざまな要因によって発症します。
慢性腰痛では、鈍い重だるさや持続的な痛みが中心です。動作開始時に強い痛みを感じる場合もあれば、長時間同じ姿勢を続けた後に痛みが増すこともあります。朝起床時にこわばりを感じる方も少なくありません。
また、腰だけでなく臀部や太ももにかけて痛みやしびれを伴うケースもあります。慢性的な痛みは集中力の低下や睡眠障害を引き起こし、生活全体に影響を及ぼします。痛みへの不安が強まることで活動量が減少し、筋力低下が進むという連鎖が生じることもあります。
急性腰痛は、いわゆるぎっくり腰に代表されるように、突然発症し強い痛みを伴います。発症直後は動くことが困難な場合もありますが、適切な安静や治療によって比較的短期間で改善することが多いです。
慢性腰痛は、明確な発症のきっかけがはっきりしない場合もあり、痛みが長期にわたり持続します。炎症が主因である急性期とは異なり、筋力低下や姿勢不良、精神的ストレスなど多様な要素が関与します。そのため、治療も単なる消炎鎮痛だけでなく、生活習慣の見直しや運動療法を含めた包括的な対応が求められます。
長時間同じ姿勢を続ける方は、腰部の筋肉や関節に持続的な負担がかかります。デスクワークや車の運転が多い生活では、血流が滞りやすく、筋肉が緊張した状態が続きます。その結果、慢性的な痛みが生じやすくなります。
運動不足や肥満もリスク要因です。腹筋や背筋の筋力が低下すると腰椎を支える力が弱まり、椎間板や関節にかかる負担が増加します。さらに、ストレスや加齢による組織の変性も慢性化に関与します。精神的緊張が続くと筋肉が硬くなりやすく、痛みの感受性も高まります。
慢性腰痛の原因は様々ですが主には以下のようなものがあります。
・椎間板ヘルニア
・変形性腰椎症
・腰椎(分離)すべり症
・脊柱管狭窄症
・骨粗しょう症(圧迫骨折)
・筋筋膜性腰痛症
・仙腸関節障害
椎間板ヘルニアは、椎間板の一部が飛び出し神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こします。慢性化すると神経の過敏状態が持続し、痛みが長引くことがあります。
変形性腰椎症は加齢に伴う骨や椎間板の変性によって発症し、動作時の痛みや可動域制限を生じます。
腰椎すべり症は加齢による変性や運動などの不可による疲労骨折は進行して発症します。
脊柱管狭窄症は上記のような疾患の進行に伴い、脊髄神経の通り道が狭くなる疾患で、下肢痛やしびれを伴い休み休みの歩行となることが特徴です。
骨粗しょう症は、気づかないうちに潜行し背中や腰のだるさや軽い痛みで経過することもありますが、圧迫骨折による突然の強い腰痛や歩行困難を発症することもあります。
筋筋膜性腰痛症は筋肉や筋膜の緊張が原因で、局所の圧痛や張り感がみられます。
仙腸関節障害では骨盤周囲に痛みが生じ、座位や立ち上がり動作で増悪することがあります。
治療の第一段階として、消炎鎮痛薬や筋弛緩薬などの薬物療法が行われます。痛みを緩和することで日常生活動作を維持し、筋力や骨密度の低下を防ぐことが目的です。薬物療法のみでは根本的改善につながらない場合もありますし、ロキソプロフェンなどの非ステロイドデイ消炎鎮痛薬を漫然と使用することは副作用の点からも注意しなければなりません。症状や経過に合わせた最適な鎮痛薬を選ぶ必要があります。
特に骨粗しょう症は、発症以前に検査をし骨折予防のための生活習慣改善やビタミンDをはじめとする薬物療法を積極的に行うべき疾患です。発症を契機に寝たきりになることも少なくありません。女性の疾患と思われてきましたが、男性にも非常に多くの罹患者がおられます。
神経ブロック療法も有用な選択肢です。症状に応じていろいろな方法がありますが、急性痛から慢性痛に幅広く適応があります。また腰だけが痛む場合や脚のしびれや痛み(座骨神経痛)、脊柱管狭窄症に伴う間欠性跛行(休み休みの歩行)など病状に応じた適切な方法が選ばれます。注射というと痛い、怖い、一時的な効果と思われている方もおられますが、痛みの悪循環を取りご自身の治癒力を引き出すために少量の局所麻酔薬を用いた体への負担の少ない治療法です。慢性腰痛の方には維持療法として、繰り返す場合もありますが、習慣性や中毒性、耐性などは一切ありません。また高齢の方でも安心して受けられますし、たくさんの薬を飲まれておられる方にはむしろ適した治療といえます。
リハビリテーションでは、体幹筋の強化や柔軟性向上を目指した運動療法が中心となります。姿勢の意識や生活習慣の改善も重要です。
これらの保存療法で改善が得られない場合や神経症状が進行する場合には、手術が検討されることもあります。つまるところは病態に応じた適切な治療選択が重要です。
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当院は、神経ブロック療法を中心とした痛みの緩和治療に力を入れており、肩こり、腰痛、膝の痛み、坐骨神経痛、頚椎や腰椎由来のしびれなど、慢性的な疼痛に悩む患者さまから多くの支持をいただいております。一般的な対症療法だけでは改善が難しいケースに対しても、幅広い鎮痛薬の選択や組み合わせ処方、局所麻酔薬によるブロック治療、リハビリ機器による物理療法など、個別の症状に応じた多角的なアプローチを行っています。また骨粗しょう症による腰痛や進行予防にも注力しております、骨折する前の治療が重要です!
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私は勤務医時代、麻酔科の診療に携わってしましたが、麻酔科では手術などでの間接的な処置やサポートが主であり、患者さまと直接的に接する機会がほとんどありません。そこで、もっと身近な立場で寄り添って、患者さまの痛みやお困りごとなどを緩和していきたいという気持ちが強くなり、今にいたります。
当院では、麻酔科の経験を活かした「神経ブロック」を得意としつつ、現在は整形外科全般、内科の診療も行っています。なお、ペインクリニックというと、痛みを伴うブロック注射をイメージされがちですが、薬物療法などにも対応しています。
患者さまのご要望を尊重した治療方法を提案いたしますので、腰痛、肩こり、手足のしびれなどに長年悩まされている方は、ぜひ一度、ご相談にいらしてください。
医院名はせがわ診療所
住所〒530-0041
大阪府大阪市北区天神橋3-2-10
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TEL06-6356-1374
休診木曜、土曜午後、日曜、祝日
(金曜が祝日の週は、土曜は休診になり、木曜午前が振替で診療となります)
年末年始・夏期休診はお問い合わせください。
※初診の方の受付は、【午前診11:45まで / 午後診17:30まで】のご来院をお願いしております。
※終了間際のご来院は、安全管理上の理由により、十分な処置・検査等の対応ができない場合がございます。お時間には余裕をもってお越し頂けますようお願い申し上げます。
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| 08:45~12:15 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | × | × |
| 13:30~18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | × | × | × |
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当診療所に来院されるのは、長年の腰痛や神経痛、肩こり、手足のしびれなど、身体の痛みに悩んでいる方が多くみられます。そのため、「優しく、丁寧に、より早く痛みを緩和する」をモットーとし、これまでの治療歴やご要望などについて、時間が許す限りお話を親身に伺うよう心がけています。また、できるだけ早く痛みから患者さまを解放したい、という思いから、迅速な検査・診断に努めています。レントゲンについては、その場で結果をお伝えできます。
治療については、神経ブロックという療法を得意としていますが、必ずしも痛みを伴うブロック注射を行うわけではありません。患者さまの症状に合わせて、薬物療法など、複数の治療方法を提案し、ご相談しながら治療を進めていく方針です。
なお、骨粗しょう症など、治療期間が長くなる病気については、定期的に経過を診ながら、患者さまと一緒に病気と向き合っていきたいと考えています。